LUSH MY LIFE.

ジャニヲタとして生きる

緊急事態宣言再延長、ジャニオタは何を目標に生きるべきか

ジャニオタの皆様、お疲れ様です。

緊急事態宣言再延長がほぼ確となった今、SixTONESは来週末の2021年3月13日にツアー「on eST」初日@福岡公演を控えています。
しかし、再延長によって雲行きが怪しくなってきました。
私が当選し現在も保留となっている横アリ公演はいまだに発表されないままです。

当選名義があるのに、参加できない。
そもそも、申込自体もできない。

オタ友と集まることもできない。

この状況下で、何を生きがいにして何を目標にするべきなのか。
ずっとモヤモヤしています。

現場を目標にしない

むりです。

と言いたいところですが、「現場第一主義」を今だけは捨てる必要があります。
現場を捨てるのではなく、「現場よりも大切なこと」を見つければいいだけ。

それは担当の「生」です。

担当が生きていること、元気に仕事をしていること。
「今日も担当が生きててよかった〜!」と言える日を過ごすことを、何よりの目標にする。
担当が生きている今日を見たいから生きるし、担当が元気に働いているから私も働く。

私はこれまでやや疎かにしていたドル誌を定期購入するようになりました。
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Amazon unlimitedに加入していれば、POTATOも発売日の9:00から電子書籍で読めます。

担当のコロナを通して意識が変わった

宮舘涼太さんのコロナ感染で、正直意識が変わりました。
担当が命の危機にさらされていないことが当たり前だと思っていたし
緊急事態宣言が出っ放しの状態が恒常的に続いて、心のどこかでコロナに慣れてしまっていた部分があります。


でも「担当が死ぬかもしれない」可能性に直面したとき、全ては担当が生きて仕事をしてくれている上に成り立っていることを改めて自覚しました。
なので今は、ひとまず「今日を元気に乗り切る」ことを目標に生きてます。

現場の延期、中止は「生きてまた会うため」

体感として、特に私のような都民は、緊急事態宣言にすっかり慣れてしまっている気がします。
だからこそ、「何も変わらないのにどうして中止するんだろう」と思ってしまう。

でも、「何も変えないために中止する」と頭を切り替えてみています。

担当も、オタクも、コロナにならないために密を避ける。
そのためにコンサートを中止する。

別に事務所は担当や私たちに意地悪したいわけじゃなくて、ただ守るために決断しただけ。
コロナに感染する確率を少しでも下げようとした結果、中止になった。それだけ。


生きていれば会えます。


だから、中止になって落ち込んでも、「いつか必ずまた会える」と信じることにしているし、「担当が元気に働けるように我慢する」って自分に言い聞かせています。

でも、ストレスは発散しよう

友達にはいっぱい愚痴るし、連番予定の友達とは現場が中止になったらオンライン飲み会を決行することにしています。
全部自分の中でおさめるのも、疲れちゃうからね。

一緒にがんばりましょう。
現場主義にとっては、貯金のチャンスが来たと思って。

今欲しいもの

コロナ禍で低下した物欲をどうにかするために、buymaで欲しいものリストを作り始めました。
一部を晒します。

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みんなbuymaで欲しいものリスト作って発散しよ〜!そしてそれ買ってウキウキで現場に入ろうね!現場バカの私との約束だよ!!!!!!だから生きてがんばろう。