LUSH MY LIFE.

ジャニヲタとして生きる

A.B.C-Zとしての河合郁人さん最後の現場「ABC座 星劇場」に通っています

ジャニオタの皆様、お疲れ様です。


おいおい郁人脱退すんなよ


結局なんだかんだで実感が持てないまま、初日の12/7を迎えました。
個人的な話ですがめちゃくちゃに体調を崩していて、にもかかわらず12/3-4大阪・12/5東京で大型提案・12/6大阪でアンビとかいう元気な人しかできない予定の消化の仕方をして12/7は仕事休みました。
ただもう絶対この初日は当たった以上入ると決めていたので、自分的に体調崩した時のルーティーンをぶん回して無事in。

セトリ

(後程追記)

大好きポイント(語彙なし)

基本的に全部好き

DAYBREAK

DAYBREAK大大大好き、まじでもう35番で見るDAYBREAKから逃れられない、一生35番にいたい
出だしの目線落とすところから全部かっこよくて死ぬ
前列にいても一生目なんて合わないんだけど、後列に入るとちょうどよく目線になるのでS列より後ろでDAYBREAK見るのが一番幸せだと思って見ている。
自分を見て歌ってほしいとかじゃなくて目線含めてベストな視界を、この脳に焼き付けたい(こわい)
何がとかじゃなくとにかく頭からけつまで全部かっこいい

Kiss魂

かっこい〜〜〜〜〜〜〜〜っ となる 爆発する
下手側の出島で最後に二階?一階後列?に投げちゅーしてくれるんだけどあの席入りたい何番ですか?

OVERHEAT

Black Sugarの衣装でやってくれるんだけど「メラメラな」のところで指くるくるしながら腰を回す振り付け(?)がすっごいえっちで好き
なんかたぶん立ち位置の都合上たつるが常にフレームインしてるんだけどたつる動きが俊敏だから不思議な気持ちになる
MIHもたつる・五関の並びだからそこだけ1.25倍速

雪が降る

一生二階で見てたい。
両手でしっかりと星の持つところを掴みながらまっすぐ前を見てにこにこしている河合郁人さんのファンデーションの濃いところとか、アイライン引いてるのかもしれないけど黒々としたまつげの生え際とか、そういうものとか、高いところが怖いのに一生懸命客席を見てくれるところとか、これまでもずっとずっと好きだったけどこの距離でまっすぐ見れることって本当になくて。
ホルツの規模感でも遠さや高さの都合上、こんなに近くで浮いてる郁人を見れることって最近は全然なかった。
日生には日生の良さもあるけど、やはり帝劇ってすごいよく考えられて作られている。その恩恵をめちゃ味わえた。
やっぱり5人がいいよ〜と思う気持ちが爆発しそうになる二幕のM1。

I'll be there

なんで急に一幕の話したん?すみません
その前のSPIRITが郁人以外の4人でやってて、「あ〜郁人抜けたらこの体制になるんだ」と思いながら見てたら不意打ちの郁人ソロ。
冒頭出だし、後ろから光を受けてまっすーの衣装を着ながら「I'm your light, I'm your eyes 夢描いた瞬間を この手で掴むため」はガチ反則
夢を掴むために1人になる郁人のことを一瞬でめちゃくちゃ頭が高速回転しながら考えて、ああ、ちゃんと見たいなと思ったら
がっつりバックに被って死ぬかと思った
I'll be there、一階前列の被りが本当に深刻すぎる。センター以外勝ち目がなくて死ぬ。これ1回しか入れなくて前列サブセンとか納得できないと思うので、思い切ってA席の方がいい。
もうこれと二幕の君の優しさ VS 僕の愛情はもう、なんで、どうしてえびやめちゃうの、どうしてアイドルやめちゃうの、もっともっと見たいよずっとそこにいてよ、と思ってしまって死ぬ

たぶんまた追記する

もう郁人の出てる曲全部好き無理。
つかちゃんとのBBBもたまらなくたまらん。これ確かすぺついてたけど和田くん良かったです。やめないで(やめなさい)
初日から和田くん見るたびにこの人やめるのかと思ってしまって、Xやめたい(やめない)

なんで辞めちゃうの

12/10夜公演の挨拶で「河合、中途半端にやるなよ」と思われないように…という発言があったけど、これまさに初日入る前の自分の心境で笑った
初日観て投げやりだったり、何かを諦めてるなと感じたらもう2度と来ないし、その瞬間にもう好きじゃなくなるよな、と思っていたので
一幕のM1からこれまでずっとずっと、忙しいのに(インスタ見てるとえび座のあとに仕事してる)、キラキラのアイドルでいてくれる河合郁人の体力が怖くなるし、決意や責任感が怖くなる。
えびに対する誠実さなのか、4人のおたくに対する誠実さなのか、郁人が自分を嫌いにならないための努力なのかわからないけど
最後まで私もベストを尽くして見届けようと決めた。

12/21までは何もかも全部優先度下げてえび座だけを見ていく。