LUSH MY LIFE.

ジャニヲタとして生きる

「AmBitious 踊ROK! DANCE TOUR」アイドルとして、新生AmBitiousとして、関ジュ最年長組のひとりとして。岡佑吏さんの覚悟を見た

ジャニオタの皆様、お疲れ様です。

新生AmBitiousの全国ツアー「踊ROK! DANCE TOUR」羽田オーラスが終わり、全5都市を駆け巡る9人の旅が終わりました。
5/5の北海道初日に河下楽くんが不在で8人のままスタートしたこのツアー。

前回ポストの通り、このツアーで降りるか降りないかはっきりするだろうな、と思っていました。
結果、タイトルにもある通りめっちゃよかったです。ついていきます。

昔、SixTONES京本大我さんが「お前ら愛してるぞ!!!」と言ったのは革命だったと思ったんだけど、その感覚にめっちゃ似たものを感じた。
www.lml320.com

岡くんは3月に大学を卒業し、4月からは完全に「職業」としてのアイドル一本で生活しています(書き方)。
・・・・ここまで書いてAmBitiousのメンバーが8人になったので、すっかり書く気力をなくしています(笑)

しかしサマステでは息を吹き返し、15公演中14公演と入れるところは全て入ってきたのでやる気はめっちゃありますのでご安心を。

AmBitiousのファンを続けるか、降りるか、Zeppが瀬戸際だ

ジャニオタの皆様、お疲れ様です。

AmBitiousに山中一輝くんが加入することが、5/1に発表されました。
あの楽しかった梅雨魂から2年も経っていないのに、AmBitious、激動すぎたなぁと思っています。

正直、岡・陸・楽の3人が好きだったので、去年の冬の魂ティニューで既に「もう降りちゃうかもなぁ」と思いはじめていました。
陸が抜けてから、なんだか刺さらないことが増えました。
岡くん単体で好きでも、他のメンバーが好きでなければユニット担は続けられない。
それはSnow Manが増員したときに「すの担はやめるけど、宮舘担は続ける」と決めた2019年の感覚に近かったです。

AmBitiousというユニットのカラーや、やりたいことが、今の自分に刺さらない。
陸が抜けた後のAmBitiousが自分にあまり刺さっていないことが続いて、楽しいんだけど全身全霊で追うくらいのときめきはない。
なんだかんだで岡陸がめっっちゃ好きだったんだなぁと1年かけて痛感しているところです。

結局Snow Manの増員とAmBitiousの増員はまったく違っていて、すのは誰ひとり欠けることなくやってきた6に3が加入した。
アンビは9人でやってきたのに1人欠けて、1人足された。
アンビは一度「オリジナルの形」が完全に壊れている。

正直、陸がいなくなった時に「アンビ大丈夫かな」と思ったのは事実でした。
陸がいた時のアンビは「1が9つ」の9人だったけど、今のアンビは「9人で1」くらいのパワーに見えることがあります。

岡くんにとって、AmBitiousって何なんだろう。
ananのインタビューの時、既に一輝の加入を知っていたとしたら。
2019年の5月に宮舘くんを見ていて感じた、Snow Manは箱であって個々のタレントは仲間でありライバルという状態なのかもしれない。
2019年からしばらくは孤独な宮舘担をやっていたし、南座初日に感じた「岩本担が羨ましい」とか「渡辺担との距離を感じた」とか「佐久間のオタクと友達になりたい」みたいな感情があるのに、この時の佐久間みたいな人がいない。
岡楽、仲が良いようでよくないというか、岡くんがあまりにも個人主義なので客観的に見てもどういう立ち位置なのかがすごく見えづらい。
岡くんが「陸」って呼ぶ時のあの感じを持っている人がいない感覚がある。

たぶんしばらくアンビ担ではなく岡くんのファンとしてゆるく現場を遠くから見ていくだけになるかなぁ、と感じる。
うーん、悩ましい。なんだかんだで降りたことってないけど、降りるギリギリの状態。
「このライブを最後にSnow Manのファンを辞める」と決めて入った横アリで岩本照さんを見て「まだSnow Manを信じていいかも」と思って2024年は救われているから、Zeppでも何かが起きるかもしれないけど。たぶん今の私に刺さるのはSnow Manの時みたいに9分の5ではなく、9分の1、岡くんだけなので目を皿にして札幌で岡佑吏を見てこようと思います。ほんとにZepp Hanedaで最後になるかもなぁ。

ABC座 星劇場 2023の感想。5人のA.B.C-Zを見届けた後の気持ち。

ジャニオタの皆様、お疲れ様です。

なんかすごい金欠なんですが、それはともかくとして・・・

A.B.C-Z、第1章の終わりを見届けてきました。


気持ち

自分個人としては、千秋楽の時点ですごく晴れやかな気持ちでした。
腹を括り、もう郁人個人を応援するぞ、がんばれよ、という気持ちと、河合担に優しくしてくれて関係各所ありがとうの気持ちがあり、前を向くしかねぇの気持ちです。
なぜ腹を括れたかというと、黙っていても日付が過ぎていくからです。
どんなに嫌だと言っても時は進んで、4人は覚悟ができていて、郁人も覚悟を決めているので、全力でえび座を楽しみ、次のステージを応援すると腹を括れました。
郁人の新しいコンテンツは、正直苦手な類のものもあります。
そこは割り切って数字を稼ぐいちファンとなり、無理に現場には行かないことにしました。
SNS、今後何かあるかもしれない販売物など、そういうものの数字を伸ばすことに着眼します。好きなコンテンツがあれば、現場に足を運びます。
現場に関してはたぶん私が行かなくても誰かが行ってくれるので。。しばらく申込とか名義増やすとかはしますが。

自分なりの推し方が見出せたのが一番大きかったです。
別れに2週間も時間を使ってくれて、本当にありがとう。

挨拶まとめ

12/7 初日

皆さん本日はありがとうございました、河合郁人です。
僕にとってA.B.C-Zのメンバーとしてはこのステージが最後になるのですが、もちろん、今日見に来た方でこれが最後という方もいると思います。
そして、脱退の発表と同時に、たくさん驚かせてしまって、本当に申し訳ございませんでした。
あの、あと二週間なんですけど、僕はそのー、まだ正直実感ができていない部分もあります。
いつものメンバーで、いつも応援してくれているファンの皆さんがいて、お世話になっているスタッフの皆さんがいて、後輩の仲間がいて。
自分が抜けるという実感よりも楽しさの方が今はすごく勝っています。
なので、この二週間、悔いが残らないようにひと公演ひと公演、しっかり自分なりに思い出を作っていきます。
そして、これからも僕についてきてくれるファンの皆さんを安心させるように、自分の目標に向かって突き進んでいきますので、よろしくお願いします。

でも、まずはこの二週間、しっかりA.B.C-Zを堪能したいと思います。
あの、歌って踊ってるのは、やはり気持ちが良くて楽しいです。
なのでしっかり毎公演、楽しんでいきますので、応援のほうよろしくお願いします。
本日はありがとうございました!

12/8〜12/21昼

12/8 星(スター)という言葉の意味に気づく
12/9 振り付けを間違えてしまう/デビュー発表日というファンの方のコメントに感慨深くなる
12/10 つかちゃんのお祝いをもうステージでやることはないと想い寂しい気持ちになる/日生劇場で星劇場をはじめて・・・スターという言葉って・・・が出てくる
12/11 1人で戦いたいと話していたけど、実は1人じゃない
12/12 (戸:3.5人の話)目が合うと寂しいよりもまだ楽しい
12/13 (戸:会場の中では感情が自由でいい話)千秋楽も泣かずにいきたいが泣いてしまう宣言
12/14 思い出を持って旅立つ/実感が湧いてきました
12/15 BBBについて「見とけよ、曲やってるから、しっかり見とけよ」→間違えてしまい悔いが残る
12/16 光る竹林、枯葉の影の話
12/17 (戸:I miss you tonight、走馬灯をボコボコにする)目があったり触れたりすると寂しい気持ちはあるんですが毎日が楽しい/(戸:河合がA.B.C-Zを脱ぐ話)まさかの定型組み合わせ挨拶
12/18 休演日
12/19 (戸:脱進)定型+脱進/(塚:何撮ってるんだよ!やめてちゃんとして)昼夜の間にサンチェさんが出てきて「ABC座は大丈夫」と言われた話、おっとまだ早いぞ?
12/20 もう明日…終わってしまう/悲しい寂しいのピーク
12/21 今年何回泣くんだ…/

12/21夜 大千穐楽

本日はありがとうございました、河合郁人です。
えー今日で、僕はA.B.C-Zの一員としてステージに立つのは最後になります。
最後の舞台、ABC座をこうやって用意してくださった東宝さん。
そして、そのABC座に足を運んでくれたファンの皆さん。今回来れないって方もたくさんいたと思います。
でも、色々なメッセージ、ちゃんと、僕には届いています。
初日はじまって悲しいという気持ちより楽しいという気持ちが勝っていたんですけど、
今はやっぱ寂しい気持ちが、ありますが。
自分が掲げた目標をしっかり目指して、だからと言って、今までA.B.C-Zとファンの皆さんと作った思い出は、なくなることはありません。
強がって、いろんな約束しちゃったけど。
叶えられなくてごめんね。
僕の力不足です。
でもほんとに、叶えたいことって叶わないことも多いんだけど、でも、新しく前に違う道に進んでいくって思えたのも、今までの思い出があったから。
力強いみんなの応援があったからこそ、次に進めるし、メンバーひとりひとりにも本当に迷惑かけたし、楽しいこともたくさんしたし、悩んだりもいっぱいしました。
それでも今、メンバーがこうやって背中を押してくれることに、しっかりその気持ちを忘れずに、その気持ちを背負って、新しいステージに僕は行きます。
すごく楽しかったです。
歌って、踊っても、やっぱこうやって二週間やってると改めて楽しいなって思います。
色々な経験をしました。ただ僕は引退するわけではありません、この世界にはいます。
だからこそ、今までのことをしっかり、しょって。
新しい道で、戦ってきます。
もし、こんなわがままな僕でも、もし応援してくれるなら。
引き続き応援のほう、よろしくお願いします。

まだ、ABC座 星劇場 2023 まだ終わってませんから。
もう少しA.B.C-Zを堪能したいと思います。
本日はありがとうございました!

色々なえび座の思い出

これまで一生干されてきたけど二階席にいる時は分け隔てなくファンサしていただいてありがとうございました。
一階ではどんな席でも満遍なく干されていましたが、それも今となっては良い思い出です。ずっと干されていたので、千秋楽まで安定の干されで笑いました。
絶対に座りたかった席があって、ついに大千穐楽で座ることができて、あの瞬間私の目の前に何の障害もなく見たい角度で見ることができた、あの風景は一生忘れることはないと思います。
唯一の後悔は35番にあまり座れなかったことです。

パフォーマンスとして、コイベビの時に強く感じた河合郁人の安定感をえび座でも安定して観測できてうれしかったなあ。
36歳まで歌って踊ってをやってくれてありがとう。

これから

名義は1つを戸塚さんに変更済みです。残りの名義は全員のまま残していますが、チケット関係でお世話になった方に合わせようと思っています。
郁人はやくファンクラブつくってくれ。

えび座がつらい

ジャニオタの皆様、お疲れ様です。

ABC座 星伝説 2023に通い続けています。
初日から数日はすごく楽しくて、まだまだ終わる実感もなかったのに、中日くらいから様子がおかしくなってきました。

おとといくらいに完全にメンタルが崩壊してしまい、酒を飲んでもいないのに毎日3時間くらい泣いています。
河合郁人さんが芸人さんのYouTubeチャンネルにピンで出て色々お話ししている姿を見ると、もうそれがあまりにもアイドルではなくて。
なのに、現実はえび座が毎日あって、キラキラアイドルの河合郁人さんを手が触れる距離で接種できて。

アイドルの河合郁人さんを好きになった。
A.B.C-Zがいいと思った。
浮気もしていたけど、ずっと心の拠り所は河合郁人さんで、毎年の誕生日公演が幸せだった。
ずっとずっとアイドルでいてくれると思っていた。

なんなら、心のどこかで、A.B.C-Zをやめても歌ったり踊ったり、アイドルとしてのキラキラをくれるのかもしれないと、なんとなく思ってはいた。
でも、YouTubeチャンネルや、えび座での他メンバーの挨拶を聞く郁人の表情がぶれない姿を見て、
もうアイドルじゃなくなっちゃうんだ、と感じた。

そして、芸人みたいなふるまいの郁人は、あんまり好きになれなかった。
インライ30分だけやってくれるところとか、言葉にしてくれるところとか、誠実だなと感じる部分はあるけれど、
あとから色々な情報が出てくると、本人の詰めの甘さがすごかったりとか。
あれ、板の上の郁人とは、全然違うなって。

今まではふみとくん(5さい)とか散々言ったりしたけど、
私にとっては、それでも本業のキラキラが彼の好きなところのほぼすべてだったんだなと思った。

私にとって100%の河合郁人のうち、99%をアイドルが占めている。
残り1%だけが残って、99%は吉本の芸人になった河合郁人を私は好きでいられない。
どう頑張っても、好きになれない。今は。

でも郁人がそれを発信し続けているということは、もう彼は彼のことを信じてついてくるファンに向けて発信していて
私は郁人のターゲットゾーンから大きく外れたんだなと思った。
Snow Manは色を変えても宮舘くんそのものやパフォーマンスは変わらなかったから、100%のうち過半が残った。
だから好きでいられた。
でも、郁人の100%はもう私にとってほとんどなくなっちゃったんだ。
パフォーマンス偏重派、現場大好きなおたくだもんな。

だからもう郁人のこと好きになるのも疲れるし、また裏切られる(と勝手に思う)し、
でも話してるのを見ると好きだし、離れたくないし、でも見ているのはつらいし。

でね。
もう疲れちゃったんです。
好きになったり、好きになれなくなったり、他人に自分の想いを押し付けることが。
どんなに愚かで情けない生き方なのかと思った。

えび座、自分史上最高に本気を出して入っていて、
ずっと思い出に残るような優しい景色が頭の中にたくさんある。

花言葉で満面の笑みをうかべて客席のペンライトの海を見る郁人をいちばん近くで見れたし、
ニコニコしながら2階に駆け登ってくる姿も見れたし、
驚いて手を出してくれたり、顔を見て手を引っ込められたり、なんかそういう小さい色々も嬉しかった。
数日干されの後にすごいかっこいい顔してやってくれた、忘れられないワンフレーズもある。

2週間でたくさん幸せをくれた。
もうこれで全部終わりにしていいかなって思った。
挨拶のたびに大嫌いになるし、YouTube見るたびにもっと嫌いになるけど、たぶん最後をえび座の千秋楽で終えられたら幸せなまま終わるから。

そのあとアッパレ土の収録2本・・・金曜はゴゴスマ・・・。
ゴゴスマ見ちゃいそうだな・・・

A.B.C-Zとしての河合郁人さん最後の現場「ABC座 星劇場」に通っています

ジャニオタの皆様、お疲れ様です。


おいおい郁人脱退すんなよ


結局なんだかんだで実感が持てないまま、初日の12/7を迎えました。
個人的な話ですがめちゃくちゃに体調を崩していて、にもかかわらず12/3-4大阪・12/5東京で大型提案・12/6大阪でアンビとかいう元気な人しかできない予定の消化の仕方をして12/7は仕事休みました。
ただもう絶対この初日は当たった以上入ると決めていたので、自分的に体調崩した時のルーティーンをぶん回して無事in。

セトリ

(後程追記)

大好きポイント(語彙なし)

基本的に全部好き

DAYBREAK

DAYBREAK大大大好き、まじでもう35番で見るDAYBREAKから逃れられない、一生35番にいたい
出だしの目線落とすところから全部かっこよくて死ぬ
前列にいても一生目なんて合わないんだけど、後列に入るとちょうどよく目線になるのでS列より後ろでDAYBREAK見るのが一番幸せだと思って見ている。
自分を見て歌ってほしいとかじゃなくて目線含めてベストな視界を、この脳に焼き付けたい(こわい)
何がとかじゃなくとにかく頭からけつまで全部かっこいい

Kiss魂

かっこい〜〜〜〜〜〜〜〜っ となる 爆発する
下手側の出島で最後に二階?一階後列?に投げちゅーしてくれるんだけどあの席入りたい何番ですか?

OVERHEAT

Black Sugarの衣装でやってくれるんだけど「メラメラな」のところで指くるくるしながら腰を回す振り付け(?)がすっごいえっちで好き
なんかたぶん立ち位置の都合上たつるが常にフレームインしてるんだけどたつる動きが俊敏だから不思議な気持ちになる
MIHもたつる・五関の並びだからそこだけ1.25倍速

雪が降る

一生二階で見てたい。
両手でしっかりと星の持つところを掴みながらまっすぐ前を見てにこにこしている河合郁人さんのファンデーションの濃いところとか、アイライン引いてるのかもしれないけど黒々としたまつげの生え際とか、そういうものとか、高いところが怖いのに一生懸命客席を見てくれるところとか、これまでもずっとずっと好きだったけどこの距離でまっすぐ見れることって本当になくて。
ホルツの規模感でも遠さや高さの都合上、こんなに近くで浮いてる郁人を見れることって最近は全然なかった。
日生には日生の良さもあるけど、やはり帝劇ってすごいよく考えられて作られている。その恩恵をめちゃ味わえた。
やっぱり5人がいいよ〜と思う気持ちが爆発しそうになる二幕のM1。

I'll be there

なんで急に一幕の話したん?すみません
その前のSPIRITが郁人以外の4人でやってて、「あ〜郁人抜けたらこの体制になるんだ」と思いながら見てたら不意打ちの郁人ソロ。
冒頭出だし、後ろから光を受けてまっすーの衣装を着ながら「I'm your light, I'm your eyes 夢描いた瞬間を この手で掴むため」はガチ反則
夢を掴むために1人になる郁人のことを一瞬でめちゃくちゃ頭が高速回転しながら考えて、ああ、ちゃんと見たいなと思ったら
がっつりバックに被って死ぬかと思った
I'll be there、一階前列の被りが本当に深刻すぎる。センター以外勝ち目がなくて死ぬ。これ1回しか入れなくて前列サブセンとか納得できないと思うので、思い切ってA席の方がいい。
もうこれと二幕の君の優しさ VS 僕の愛情はもう、なんで、どうしてえびやめちゃうの、どうしてアイドルやめちゃうの、もっともっと見たいよずっとそこにいてよ、と思ってしまって死ぬ

たぶんまた追記する

もう郁人の出てる曲全部好き無理。
つかちゃんとのBBBもたまらなくたまらん。これ確かすぺついてたけど和田くん良かったです。やめないで(やめなさい)
初日から和田くん見るたびにこの人やめるのかと思ってしまって、Xやめたい(やめない)

なんで辞めちゃうの

12/10夜公演の挨拶で「河合、中途半端にやるなよ」と思われないように…という発言があったけど、これまさに初日入る前の自分の心境で笑った
初日観て投げやりだったり、何かを諦めてるなと感じたらもう2度と来ないし、その瞬間にもう好きじゃなくなるよな、と思っていたので
一幕のM1からこれまでずっとずっと、忙しいのに(インスタ見てるとえび座のあとに仕事してる)、キラキラのアイドルでいてくれる河合郁人の体力が怖くなるし、決意や責任感が怖くなる。
えびに対する誠実さなのか、4人のおたくに対する誠実さなのか、郁人が自分を嫌いにならないための努力なのかわからないけど
最後まで私もベストを尽くして見届けようと決めた。

12/21までは何もかも全部優先度下げてえび座だけを見ていく。

担当を好きになって強くなれた話

ジャニオタの皆様、お疲れ様です。

時を遡り2017年の夏、京本大我さんの「SUNRISE」を聴いて転職を決意してから5年。
岡佑吏さんの「笑劇」を観て仕事にもう一度真摯に向き合おうって決めて、昇格決まりました。

「SUNRISE」を聴いた時の悩みは、「自分には夢がない」こと。
「みんなには夢がありますか?」とキントレの現場で聞いてくれて、それにまっすぐ答えられなかった自分が嫌でした。
ずっとこの日のことが心に引っかかっていて、キントレから1年後の2018年に転職。

チャレンジしてみたい仕事にも巡り合えて満足度はある程度得られた一方で、「そこそこ」「及第点」の仕事で手を止めることが増えてました。
評価もほぼ全部が平均点で、「及第点狙いに行ってる?」と冗談混じりに言われたこともあります。
(事実、及第点狙いだったので図星)


そんな時に出会った無所Jr.の岡佑吏さんに心を動かされ担当するようになり、
足繁く現場に通っていたら、何かを仲間と頑張ることってこんなにも人を成長させるんだなって思ったんです。

私は基本的に他人に関心を寄せず、仕事上必要な最低限のコミュニケーションのみを取るタイプになってました。

本来は人と話すのも交流するのも好きだけど、別にそれをしなくても仕事の及第点は取れる。

でも、AmBitiousという仲間ができて、小島組という居場所もあって、頼れる先輩と頼もしい後輩がいて、そういう関西の雰囲気を見ているうちに
「またチームで何かやりたい」「もっと周りの人を仕事で幸せにしたい」と思うことが増えました。
思うままに仕事をして、及第点じゃなく「もう一歩」先を見据えたアウトプットを出す。
そういうことを続けていたら、昇格という形で結果がついてきてくれました。

体力的にも精神的にもきついことが増えて大変だけど、「及第点」に甘んじていた時よりも今のほうが楽しいし、成長している気がします。
担当を好きになってよかった。
好きな気持ちがこんなにも自分を強くしてくれる。


まだまだ頑張って生きていけそうです。
明日(今日)からもまた頑張ろう。

AmBitious 初単独LIVE 梅雨魂 〜Nice to meet you〜に行ってきました

ジャニオタの皆様、お疲れ様です。

AmBitiousの初単独公演、梅雨魂に行ってきました!!!!!
(執筆時は2022年7月上旬、WEST京セラ済みの身です)

いつも以上に感情で書いてます


セットリスト

後で更新m(_ _)m

感想と見どころ

はじまるところ

ドゥン!!!テッテレレテーテーで暗い会場が青ベースの光で照らされ、一人ずつ顔と名前がモニターに大写しにされる。松竹座のモニターすごくね!?金かかってんな!?と思った。紹介ダンスの順番と同じ。9人分流れたところで下からAmBitiousがせり上がってきて、9人で、もうそれだけで泣きそうだった。
ラストに照明がバッてついて9人が照らされ、メンカラのキラキラ新衣装で登場した時に客席から泣きそうな歓声が上がったの本当に忘れられない。岡くんは上手側でめちゃくちゃ前の方見て微笑んでた。今思うと、2019年2月のあの日のあの表情に近いものを感じてたなぁ。

AMBITIOUS JAPAN!

メンカラ衣装。シルバーのネックレスに大興奮した。
一曲目はやっぱりこれでしょう!!オン眉の煽りではじまるAJ!は最高、すごい笑顔で踊ってるAmBitiousは最高、梅雨魂最高 という気持ちに毎回させてくれるAmBitiousは最高です。
ミクジュで真弓くんに一任されたあややとぅーやも陸→岡に戻り、やっぱAmBitiousは9人やねん となる。歌割りもやっぱり9人ver.だよね〜どの会場でも楽くんソロパからモニタに見切れで入ってくる岡くんのニコニコ笑顔が大好き。ラストの蓮王が飛ぶところがあまりに神々しくて、AmBitiousはすごい!新しい関ジュのユニットや!と思った(語彙)
ニコニコで踊る岡くんが拝める最高の一曲目。ここからすべてが始まってる感がすごい。

Troublemaker

嵐だ〜!!!岡く〜ん!!と大暴れしそうになった二曲目。メンカラ衣装継続。「悩みのタネはどこかへ飛んだ あっけらかんでいんじゃな〜い」のところでなんかウインクっぽいいつものアレをやってた気がする。スタンドマイクを使った演出がユニットを感じさせた。9人が2・2・2・2・1に分かれるところで後半上手側に1人でスタンドマイク持って立ってる岡くんForever

ハニビ

ハニビ〜〜〜〜!!!!!!!ああああ!!!!!!となった三曲目。二階一列15番がサビのドンピなんですけど(突然の立ち位置)、笑って〜笑って〜笑って〜の時めっちゃ笑ってて最高だった。ニコニコのAmBitious・・・。サビ以外の部分も本当にかわいくてたまらん、このへんかわいすぎて何も記憶がないのがつらい。でもサビの「笑って〜」の笑顔が歯を見せるタイプじゃなかったのがすごいリア恋の波動感じた。記憶違ってたら本当に申し訳ない。

T.W.L.

8BEAT懐古〜!!!(この曲はバックについてません)ワア〜!!!メンカラ衣装継続。「調子どうよ〜!」の浦くんが最高にかわいかった。岡くんセンターで左手挙げてピッて静止するところがかわいくて一生見てた。サビの振り付けが本家なので電車みたいな振り付けもあってかわいかった。T〜W〜L〜の一番目がセンターの岡くんでかわいい!となる。一階5番くらいがお尻の真前だったような…最後のTWLが岡陸で、公演後半になると陸くんが岡くんにヒップアタックしててかわいかったなあ・・・

紹介ダンス⚡️

メンカラ衣装継続。これ9人横並びになってひとしきり踊ったあとソロダンスになるんだけど、どうやらコンセプトは本人と演出(P?)ベースで決めた模様。岡くんは⚡️。かっこいいな…。ユニット組でよくある挨拶ではなくダンスに全てをこめてるあたりがAmBitiousのユニットの特徴はダンスです!って言ってる感じがして、それを見せつけられたの可愛かった。
ソロダンス、岡くんの次が浦くんなんだけどピンクのハートを飛ばすところで胸撃ち抜かれてる岡くん最高にかわいかった。はけるところ公演の後半から全部同じになっててこれもかわいかった。蓮王を羽、リオンを海、一太を氷、小柴陸さんを太陽にした人に金一封あげたい。太郎、宇宙だと思ってたら「エスパー」だったらしくて公演後半からやっとエスパーとして見れました本当にすみません。
これ河下楽さんがラストでアクロしながら入ってくるの死ぬほどよかった、そして次の曲への繋ぎも最高。

Act-Show

ウワアアアアアアアアア!!!!となって色々思い出してたら始まってた。単独の時と同じ黒×金。カルイキモチデwith meで初っ端から死にそうになる。狼煙で何見てたん?
岡陸が上手と下手から交差するところで毎回胸がいっぱいになります。「baby」も健在で最高だった。ラストの全員バック転はボイビアンビ単独から変更ありで、前は浦くん以外の8人がバク転してたけど今回は変更。岡くんは中央でバク転を発射する(????)方に変更です。後日出版された雑誌でもバク転への苦手意識を語っておられたので色々あったんだろうなとは察した

轟~GO!!~

黒金衣装のまま前に出てきた時は死ぬかと思いました(死んだ)
岡くんの煽りがかっこよすぎて死んだ。ラストの「GO!!!!!!!!!!」の声がちょっと掠れるような感じなのが好きすぎるんですよね…。あと黒金衣装の岡くんの足めっちゃストレートで細く見えるので(痩せたのもあるだろうけど)、多分これセンタースタートだったと思うんですけど(相対的な立ち位置に自信のない人)、ラスト岡陸楽センターが強すぎてかっこよすぎて最高だった。8BEATのブリュレ岡陸楽が死ぬほど好きだったので岡陸楽センターは最高だし、河下楽さんダンスうめぇ(初心者)9人横並びで前に向かって歩いてくる時かっこよすぎて死んだ。「emotion〜」のところの岡くんのダウンが最高に好き

パラダイス銀河

衣装がかわいすぎて死んだ。えんじ色のベレー帽にえんじ色のディズニーキャストみたいなおそろいのお衣装…かわいいむりすき 初日は客席から悲鳴あがってた
「Welcome」ってボード持って下手でわちゃっとしてる岡くんかわいかったな…。小柴陸さんの赤ちゃんみたいなお顔にもこの衣装はよく似合っておられました…。このパラ銀、6/26の昼から突然布持ち始めたの何だったんだろう?しかも登場時に持っててそのあと割とすぐ収納されて一瞬すぎて…。
間奏部分で誰かの足の下から出てきて3階エリアに指をピッ!てする岡くん最高かわいい。ラスト部分でフラッグ(短い)を使った演出あり。ラスト横並びになってフラッグ投げてキャッチするところ、私が入った公演(約半数)では落としたところを見たことなくてAmBitiousカッケ〜!!ってなった。岡くん一瞬落としかけた日あったんだけど、ふって笑っちゃって隠すようにベレー帽を被り直したの最高だった。

準備運動

太郎・陸・岡の三人で出てきて「みなさん、こんにちは!ようこそアンビパークへ!」かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいむりかわいいしぬ
これ公演終わった後なので好き勝手言いますが本当にかわいくて…岡くんここ本当に自分のオタク見てんだなって思うことが多々あったからこれほんと毎公演見てる場所違ったのグッときた…連番してた友達が言ってたけどここ岡くん岡担見る目が優しすぎてこれ見たらあかん被弾するって言っててハアそういうとこ〜と思いました
「二階席、三階席一体となって盛り上がりましょう!」で置いていかれる一階席も面白かった(小柴陸さん)

koi-wazurai

浦リオン〜!!!!!!アアア!!!!!!!!!!!かわいい!王子様!上の方からポーズ決めた2人が出てきたときに会場がキャ〜!!ってなったの本当にアイドルエリアだった最高。
王子様みたいな衣装着て出てきて、これあとから気づいたけどドル誌でリオンが浦くんのことを「ザ・アイドル」と言っていて、王道アイドルやるなら浦くんしかいない、と言っていたから運命シンメなんだな…。これの肩を左右に揺らすところの振り付けが大好き!かわいい!

SHAKE

いちれお〜!!!!カワイイ〜!カワイイカワイイ大好き〜!たかいと振り付けのSHAKEなの本当にいい。渋滞のタクシーも〜♪のところで運転するみたいにやってるけど2人とも免許とれない年齢でかわいい。全部かわいい

うらがくタイム

浦くんの仮面舞踏会にすべてをかけてた。最高。浦くんかわいくてかっこよくて好き。毎公演笑った

LOVE&KING

初日に会場がパニックに陥った 岡くんの黒バケハは死人が出る
「tobe!tobe!」で飛ぶ岡くん重力なくて好き〜「前向きな〜バカになろうぜ!」で右目ウインクする岡くんも最高。ガシガシ踊るし、衣装のトップスがオーバーサイズなのでかっこよすぎる。6/16と18は陸くんのキャップと岡くんのバケハ交換してたらしくてその公演に入ってなかったの一生後悔する…。

らいおんハート

松竹座の舞台に一人で立ってらいおんハートを歌う河下楽さん、見てて素敵すぎてグッときた。ラストのプロポーズはびっくりしたけど、毎回自分でセリフ考えてるって言っててそれもよかった。千秋楽は「あなたは僕の薔薇です」って言ってて太郎はじめ年上組全員から突っ込まれてたけど、星の王子さま観た楽担全員大絶賛してたのも含めて河下楽と楽担の関係性が最高だなと思わされた。

コント(浦、リオン、真弓)

浦くんコント枠なの!?と思ったけど最高だったな、浦くんって何でもできるんだなと思った。リオンがどこまでも優しい顔でやっててこの人ほんとにヤンキーなんかwと思ったけど、公演後半で真弓がサングラスかけはじめたあたりでサングラスを優しく外すリオンに会場が悲鳴をあげてるのを観てうわ〜最高〜って思った
18年組トリオ、かわいくてわちゃわちゃしてて好きすぎる。

初日に会場がキャ〜でもワーでも笑い声でもなくただただどよめいていたのが印象的すぎたwww割と大きめの声で「こわい」って聞こえたのも面白かった
担当がこのエリアに採用されたの死ぬほど笑うし一生語り継ぐ
「雑草の格好しよう言うたん陸やん」の後のくだりがほぼ日替わりだったんですけど、二週目あたりで突然陸→岡のDVはじまってメンヘラ拗らせそうになった
太郎の「おお、めでたい」の顔が死ぬほどかっこいいし「アイアムサクセス!」の岡くんの満面の笑顔がモニターに抜かれるの最高に平和だった

これ公演終わった後なので好きに言いますが、「そわそわして〜」のところですごい変な感情を拗らせてしまいずっと双眼鏡で見てた、よくない(よい)
初日〜2日目くらいまでは「おもしろいw」の感情だったのに回を重ねるごとに「かっこいい!」になっていったのマジで滝沢歌舞伎の犬と同じ現象で笑う
「かわいくてごめんね〜」がかわいすぎて沸くしまたやってほしい、35歳くらいまでずっとやってほしい

あと初日に部分的に開花してた岡くん最高にかわいかったな…

ホルモン

テッチャン(岡)、上ミノ(陸)、センマイ(太郎)があつい!あつい!って言いながら出てきてこっちもパニックになった!でもその前のいちれお+楽の時間でホルモンだろうなっていうのはわかっていたけどまさか自担が肉sideとは…千秋楽で上ミノおかわりしまくってたの面白かった〜!「脂の乗ったいい男〜!」で小柴陸さんキラキラするの本当にわかりみすぎるしホルモンのヘアバンドのおかげで赤ちゃんみたいな顔がめっちゃ見えるのかわいすぎた…。轟ほどしんどくなく、Esperほどエモくなく、とにかく一番大暴れできる歌。
それが一ヶ月もしないうちに京セラで見れるとは思いませんでした。笑

Be COOL

下手上段から登場する岡佑吏さん最高かっこいい天才、衣装も黒のジャケットに黒のパンツに黒のシルクハットなの大天才すぎる、最高。「冷たいanybody 心を売るmoney」の「money」の言い方が最高にかっこよくて痺れた大好き…。ここの太郎めっちゃかっこよくて好き。上手から河下楽さんを見る機会があって、サビの「それでいい」の後に斜め下を向いて腰を突き上げるシーンがあったんだけどそこでニヤって口角あげたのえっちすぎてびっくりした、河下楽さんもああいう感じの表情するんだ…!
シルクハット投げるまえの「ウォ〜〜〜〜〜〜〜〜🎶」のところの岡くんが最高にかっこよすぎて毎回震える。ボイビアンビ単独といい、こういうちょっと大人な曲の見せ場で岡くんセンターもらってるのすごい好き。6/26昼公演で投げた帽子が残っててそれを次の「それでいい」のところで発見した岡くん最高に好きだった、その後自分で回収したところ含めて全部好き。笑

関西アイランド

ここでこれ!沸いた!関西アイランドを歌ってるのに松竹座の舞台の上にAmBitious9人しかいないっていう状況がすごい。ここは大抵友達のファンサ支援をしていたので色々必死でしたが、ほんとみんなよくファンのこと見ててすごいな〜と思いました。連番した友達の担当、自分のファンを見る時の顔とそうじゃない時の顔が違いすぎて、虚無の顔で目線素通りしたとき思わず笑ってしまいました(その後前列の方にあげてた投げちゅーに軽率な被弾)

雨だって

全員可愛い。今気づいたけど全員中高生だったのか…。黄色いカッパと黄色い長靴に透明な傘でかわいすぎた。一太が「けんけんぱ!けんけんぱ!けんぱ!けんぱ!けんけんぱ!」を口ずさんでるって知ったときからずっと一太見てたけど本当にかわいすぎて死んだ。前列に5人で並んだ時に大内リオンさんが自分のファンに目線やってリア恋みたいな顔してたのが忘れられねぇ。

欲望のレイン

はい好き。めっちゃ好き。岡くんこの衣装若干袖丈も着丈も長くてなんかかわいいのに、肌の露出してる部分が全部えっちだった。「人を壊せるくらいに美しい」で首筋を客席に見せつけてくるの、1回目の振り付けは4人一緒なのに、2回目はフリーなんですよね。そこでも同じ振りをやってるので、岡くんは自分の首筋がオタクの精神を壊せるくらいに美しいことをわかってやってんだ…って悟った瞬間死ぬかと思った。あと出だしの小柴陸さんがすごい困った顔して歌うからまた心の中にすごく邪な気持ちが芽生えた。サビの1回目で岡陸が背中合わせで歌ってるんだけど、T.W.Lでも背中合わせだったのにまるで違って色気があって天才だった。あとラスサビの前に4人が後ろから走ってくるんだけど岡くんの走り方がガチでアラレちゃんみたいでかわいかった。情緒が病的に乱れる歌。最高。

アメノチハレ

これは岡くんの表現力が大爆発している場所のうちひとつ。サビの1回目は最下手で歌ってるんだけど上を向いて訴えかけるような感じ。ラスサビで9人横並びになって歌うんだけど、「大丈夫」で光がバッて当たるところが好きだった。岡くんは「信じていて」「そのままで」のユニゾンなんだけど、歌わないパートの時に宇宙(3階か…?)を見て頷いて微笑むみたいなのがすごく多くて好きだった。「もっともっと輝くから」で頷いてるの見て爆発した。AmBitiousっていいな〜とぼんやり思える時間。

心臓破りメドレー(D.D.→BANGER NIGHT→象→日本よいとこ摩訶不思議→BIG GAME)

アメノチハレの大きめ衣装をステージ上で脱いだら、D.D.の赤いキラキラした衣装に変わる。青から赤に変わるから雰囲気も一気に静→動って感じで沸いた。佐久間がバク転して歌い始めるところが小柴陸さんで大爆発してしまった。かっこよすぎんか?岩本パートを岡くんがやってた感じ。なんかさ、アクロバットの話なんですけど、AMBITIOUS JAPAN!とか紹介ダンスの感じでは蓮王と楽くんがアクロ担当感あるじゃないですか。でも実態はアクロの補助とか中心になってやってるのが小柴陸さんで、こういうD.D.みたいなSnow Manの代表曲のアクロの見せ場を毎公演小柴陸さんがやってるっていうのが最高にしんどくて大好き…という気持ちになる。Act-Showでバク転した人たち全員アクロ担当になるのでは?とも思うし、いつかサマパラのだてさくとか2D.2D.のいわだてみたいなのもやって欲しい。小柴陸さんに宮舘涼太の影を見ている。あくまでパフォーマンス面だけですが…。あと小柴陸さんはコココの時に伏し目にする回が数回あってあの瞬間まじで松竹全員抱かれたからいい加減にして欲しいし全公演やってほしかった。笑
ちなみに、D.D.の岩本パートがかっこよすぎてほぼそれしか見てなかったはずなのに、自分的2公演目でふと一太に目がいってしまい、踊り方があまりにも宮舘涼太で謎の感情が込み上げてずっと泣いてしまった。宮舘くんのD.D.、また生で見たいなぁ。

BANGER NIGHTは圧倒的岡佑吏様なんですわマジで
センター立ってソロパから始まるのえぐすぎて毎回泣くほど好きだった。いや松竹のセンターの自担やばいな。「迷わず叩き潰す BANGER NIGHT」で手を前に伸ばして潰すのすごいかっこよかった。その後の逆三角の振りで右手をこめかみにやって「BANGER BANGER BANGER NIGHT」ってやるとこの2回目なんだけどここで前髪が揺れるくらい激しく上半身揺らすのに、その次のパートは割と上半身固定なのが体幹〜!好き〜!ってなった。あと最下手にいるときの「BANGER NIGHT」で前に向かってバーン!ってやるやつ全員やってんのかと思ったら岡くんしかやってなくて何だそれ!好き!二階一列最下手入りてえ〜!って思った。細かい魅せ方が本当に天才

象めっちゃ短いんだけどセットがぐるぐる回って謎にエモい。「そん時は今よりずっと笑っていよう」のところで髪を振り乱しながら口元に手をあてる振りがあるんだけどそこが死ぬほどえっちで好き。あとここの小柴陸さんはちゃめちゃに好きなんだが理由がいまいちわからない、でもたぶん黒シャツがえろいとかそういう話なんだと思う。体格がすごい好き。
自担に「10年後またここで会おうよ」って言われるのが羨ましかったスト担なので、言われてうれしかった〜!!10年後もAmBitious!!!!!continue to 2032!

摩訶不思議は「まだだよ」が一人だけ大人のまだだよでびっくりした。何だあれ。立ち位置が1番ずつ絶妙にずれていきドンピが19番か20番かわからなかった「まだだよ」、マジで正面から見たいからもうちょっとやって欲しかった。正直「まだだよ」見れる席少なすぎて物足りないからもっとやって。

BIG GAME、小柴陸さんのシャウトが毎回大好きだった。なんかもうやっぱ心臓破りメドレーの最後だから全員めっちゃ疲れててこっちもテンションめっちゃ上がっててそういう状態でのビグゲはすごい。岡くんの「過ぎてく毎日を見逃してる」で指を動かす振り付けがめっちゃ好きで、早いテンポの中に唯一混ぜ込まれてるゆるやかな動きというか緩急がよい。
ちなみに公演中盤の摩訶不思議のラストで蓮王の背中の上を岡くんが背中で回るところがあるんだけど、そこが数公演失敗してる時があって。失敗後すぐにBIG GAME入るんだけど、失敗を1mmも引き摺らないところかめっちゃ強気な顔になるから岡くんってやっぱりプライド高くて負けず嫌いなところがあるんだろうな〜って思って最高に震えた。
「はじまったばっかのこのゲーム」ってことを改めてアンビ担に突きつけるこの歌を心臓破りメドレーのラストに持ってきた人誰?天才すぎ。あと「勝ち進みたい」の小柴陸さんめっちゃ好き。

Esper

「たとえ君がどこにいたとしても〜」でAmBitious全員がセンターに集まって肩を組むんだけどもうこの瞬間見届けられただけで最高幸せAmBitious最高
一太の誕生日公演でここで一太が泣いちゃったの本当にAmBitious最高って思ったし、これまで色々な括りはあれど無所としてやってきた9人が集まってユニット名ももらってメンカラももらって今こうして松竹座に9人だけで立っているんだな〜って思ったらもう本当に尊過ぎて守りたい 最高 という気持ち。この9人でAmBitiousなんだって強く思ってしまう自分は2019年の1月を思い出さないこともないけど、何とかこの9人でいてほしい。
岡くんのEsperはファンサ曲ではないのでひたすら客席を隅から隅まで煽ってるんだけどめっちゃ盛り上がってるとニコニコ目を見て笑ってくれるのが岡〜〜!!!!!って気持ちになる。笑顔で盛り上がってると岡くんも笑顔になってくれるの最高だなと思いました。ていうかそもそもこんな楽しそうな岡くんを見られるだけで幸せなんですけどね。
蓮王の「幸せです!ありがと〜!」を毎公演聞けるのも幸せだったなあ。

挨拶

心に残った挨拶がたくさんあるけど、6/12昼の大内リオンさんの挨拶はすごいよかった。前日の夜公演のアイランドからsee you againまで居なかったことも踏まえて聞いててすごいグッときた。その後に岡くんが出て挨拶のペースが早過ぎて客席動揺してたけど6/22の動揺に勝るものはない。(2日連続挨拶)
6/12昼の岡くんの挨拶が本当にすごく良くて、「この9人でデビューを目指そうかなって本気で思いました」って口に出したのがマジで痺れた。6/21の挨拶もすごい良くて好きだった。岡くんが「毎日楽しいです。本当に。」って言ってたのが最高だった。岡くんの挨拶は計8公演あったんだけど、そのどれもが違う内容で、こんなにいっぱい岡くんの言葉が聞けて幸せだったな〜。

EC

千秋楽以外はバンバン(EC1)。ここが本当のファンサタイム!笑
岡くん公演前半は全然下の方見てなくてワ〜と思ってたけど後半につれてどんどんファンサ増えて公演に慣れてきたのかなって感じでかわいかった。
友達の担当のファンサとかもいくつか拝見したんですがみんなかわいくてかっこよくてすごい!

千秋楽はEC2でAMBITIOUS JAPAN!でもうめっちゃ感動した…最後の最後にこの曲を持ってきてくれるAmBitiousが好き!

梅雨魂で変わったこと

AmBitiousのことが好きになった。
前までは、岡くん(と、楽陸)がいるユニットだからAmBitiousを追ってたけど今はAmBitiousというユニットのかわいさ、かっこよさ、可能性をすごい感じるようになった。オーディション以来ほぼ見てなかった18年組はすごいかっこよく成長してたし、太郎は見れば見るほどリア恋枠だし、いちれおの「いちれお」という魅力がすごすぎてかわいいとかっこいいのハイブリッドだし。
そして、岡くんもAmBitiousのことを「青春」「家族」と表現していて(6/22挨拶)、See you ageinで9人並んだところを見ながら「この8人が岡くんにとってすごく大事な存在なんだな」って思ってたら急にAmBitiousという存在が頼もしく見えた。岡くんが笑顔で過ごす日を増やしたのは間違いなくこの8人の存在なんだなぁと。
バック分割されて岡くんいないとさすがに気持ちは落ち込むけど、それでもAmBitiousの動向は気になるからちゃんと見るし、応援したいと思える。ユニットを好きになれるっていいなぁと感じた。
岡くんが幸せになってくれたらいい!じゃなくて、AmBitious9人で幸せになってほしい!と思えるようになったのが、一番大きい変化かも。

最高の20公演でした

2021年10月22日にAmBitiousが結成して8ヶ月で単独公演、その間も100公演近くバックについてるAmBitiousがかっこよすぎてたまらん。すごいスピード感で時間が過ぎていくけど、その1つ1つを大切にしていきたいからしっかり記録と思い出を残していきたい。
この梅雨魂でずっと連番してくれてご飯も行ってくれた友達には本当に感謝しかないし、新しく出会ってくれた人にも感謝がいっぱい。これからもっともっと楽しいことがいっぱいあるんだろうな〜!と予感させてくれるワクワクと、Aぇ・Lil・ボイビ、そして東京Jr.の中で見ればAmBitiousはまだまだ小さい存在なのでドキドキしながら推すことになるんだよなぁという緊張感と、岡くんユニット結成本当におめでとうの気持ちでいっぱいです。



ところで、2022年の夏、どない?()