ジャニオタの皆様、お疲れ様です。
コロナで現場がなくなり、少しずつ身の回りに使えるお金が増えてきました。
しかし、ジャニオタは「現場が始まればお金がなくなる」生き物。
なので「一生使えるものを買おう!」と心に決めました。
(一生じゃなくてもいいけど、10年くらいは使いたい)
コロナ期間を利用して、少しずつ揃えている「長く使える良いもの」をご紹介します。
ジャニオタならではの視点も入っているので、参考にしてみてくださいね!
日焼けは老化の敵
30代ジャニオタでも女性ですから、老化には抗いたい。
日焼けは老化を進めると言うし、こちらの画像なんかは有名ですよね。
✅窓際席の人はUVA対策必須
— すみしょう (@smishow01) 2019年6月24日
有名な68歳トラックドライバーの写真です。車の窓から片側のみ紫外線を浴び続けた結果深いシワに。
UVBは窓を通過しないですが、UVAは通過します。
UVAは真皮まで届きシワの原因となるので日焼け止めのPAが高いもので要対策😌https://t.co/l6kLOwNP21#化粧品化学 pic.twitter.com/FoJ4ebJfhe
やはり日焼けは防止しないといけない。
しかし、市販の日傘の多くは時間がたつと効果が薄れるといいます。
そこで思い出したのが「一生ものの日傘」。
一生使える100%遮光の日傘
ジャニオタは現場が始まればお金がなくなります。つまり、「今買って、ずっと使える」ものが大事。
日本のメーカーで「100%遮光」「一生効果が落ちない」ことを謳っているのは2つ。
【芦屋ロサブラン】さんと【サンバリア100】さんです。
この2つのメーカーの日傘を絶対に買う!と決め、色々と比べること1ヶ月。
この2社、言うなれば遮光界のKing&Prince。
芦屋ロサブランさんは圧倒的なセレブマダム感があります。セクシーさすら感じるそれはさながら神宮寺勇太を擁するPrince!
サンバリア100さんはフレッシュな若さを感じるデザインのものも多いです。若くカジュアルながらも実力は忘れないMr.KING!
私が買った日傘
最終的にデザインで選び、芦屋ロサブランさんの日傘を買いました。
www.ashiya-roseblanc.com
さしてみると、すごく涼しい!
そして、もう絶対焼けないであろう強い日陰(?)ができる!
少し重く、フリルの分かさばりますが可愛い。
これが似合う40代でいたいなぁ、と夢が広がる素敵な傘を手に入れました。
ジャニオタは「日傘」だけではダメ
ジャニオタが日焼けしてしまう場所。
それは、グッズ列と待機列。
夏のコンサート、グッズ販売のために並んでいる時は日傘もさせないほど密になることも。
ということで、ジャニオタにとって必要なのは「帽子」と「パーカー」。
デザインや軽さで選んだ結果、こちらの2点を購入しました。
日焼け目的の帽子とパーカーに1万円ずつ。
普段だったら絶対買わないです、お高いので。
しかし、コロナで現場もない今、これがチャンス!
一生ものだし!
と思って購入しました。
パーカーは自転車に乗る時も使っています。
後ろがメッシュになっているので、通気性もよくそれなりに涼しいです。
また、手の甲までしっかり覆ってくれるので自転車焼けも防げる!
帽子は夏の現場全部に持っていきたいレベルで大事にしてます。
サマパラ@TDCなど離れて待機できる場所では日傘、グッズ列などでは帽子を被ってます。
また、運転する時も帽子とパーカーは必ずセット。
めちゃくちゃ愛用しています。
一生ものを探す旅はまだまだ続きます!
スノストの現場が配信になる限り、しばらく一生ものを探す旅は続きます。
ジャニオタとしてのQOLを上げて、幸せなオタクになるぞ〜!