ジャニヲタの皆様、お疲れ様です。
私の秋が終わりました。
初日公演から4公演ご縁をいただきすのすとを拝んでまいりました。
しかもそのうち1日はまさかのA列下手!!!!!
ジェシーが目の前を掃除していき、あべさくが走り抜け、だてさまとは目が合う死にたく〜なるような〜席です。この日はこわいからめっちゃ化粧丁寧にした。
「少年たち」ってすごい
何がすごいってパワーがすごい。
私は少年たち初見だったんですが、普通にミサイルとか飛んじゃってる期間に「平和の大切さ」を解く舞台を観劇できた偶然。
特に、「伝単」あんなのあったんだ…と思うとぞっとします。ゆごじゅりの偏差値vsIQのくだりが場を和ませてくれていますが、内容普通に怖いよね!?と思って初日ビクビクしました。
あとは突然B29の焼い弾のくだりでまさかのタイミングで北斗死んだ・・・!?って思ってびっくりしたら起き上がって2度びっくりした。
子供を持つママさんと観劇した時にちょっと話しましたが、「子供には平和な時代を生きてほしい」と改めて思わされる演目でした。
ジェシーの「何もない毎日が幸せだった」という言葉が刺さります。
さて大我くんの感想に移ります
初日観劇ワイ「ファーーーーーーーーッニセンジュウナナショウネンタチノキョウモト黒髪ィーーーーーーーー!!!??マイリトルエンジェルーーーーーッ!!!???チジョウニマイオリタダテンシーーーーー!!??」
あおい輝彦タイム終了後しばらく内容が入ってこないくらい黒髪白肌のキョウモトはビジュアルの破壊力がすさまじく、正直初日1幕の感想のほとんどは「クロカミキョウモトヤバイ・・・クロカミ・・・」で終わりました。
2幕で盛大に殺されるとも知らずに幕間までは呑気なもんですよ。
そう、ジャポニカスタイルです。
ジャポニカスタイル・・・それは沼・・・入った人間を即死させるワルキューレの伝説並にヤバイ沼・・・「和服×エロ」というジャニヲタなら誰でも大好きな要素をふんだんに詰め込み、「SixTONESは全員成人済み」というスパイスをかけた異国の料理・・・。
1幕で散々平和を説いておきながら2幕で殺してくる。
命の大切さはどこへ?
ジャポニカスタイルの何がヤバイのか説明する
とにかく布。
SixTONESは平均身長176cmという高身長ユニットでありながら、全員もれなくほぼ細身なので腰振りもやや頑張ってる感が出てしまうのですが、それをカバーしつつ余白という妄想を持たせたのが「布」。
想像してみてください。
細身の京本大我くんがピンク色の布に体を泳がせ、隣に彼女が寝ているのを優しく支えるかのごとく腕まくらをし、流し目をしながらゆっくりと腰をグラインドする姿を。
すみません、爆発してしまいました。
何がいいって布なんですよ。
大きな布に体を泳がせることで「そこにいる誰か」を想像できるし、普通に腰振りするより情緒があって300%セクシーで大人な腰振りになるんです。
しかもこのジャポニカ布スタイル、メンバーによって腰振りが全然違うらしいです。
当然みんな自担しか見てないので私も京本大我くんの話しかできないのですが、SixTONES担が集まったので話を聞きました。
ジェシー担「とにかくエロい」
松村北斗担「とにかくエロい」
田中樹担「とにかくエロい」
森本慎太郎担「慎太郎が大人になってた」
髙地優吾担「とにかく優吾がかわいかった」
全員IQ3。
いい大人をここまでアホにさせてしまうのがジャポニカ布スタイルです。
えっジャポニカスタイルが11/10(金)18:00からの少年倶楽部で放送されるって!?命日確定ですね!
とりあえず自分の墓を建てておきます。
みんなジャポニカスタイルを見て死のう!