ジャニオタの皆様、お疲れ様です。
12/21、Boys be・AmBitiousの合同公演に参加してきました。
岡佑吏さんに8月のすべてを捧げると決めたあと、10/22にAmBitiousが爆誕し、11/20には北海道で初お披露目となり、12/21に初のメインオリ劇公演が開催されるという怒涛の4ヶ月。
とっても楽しかったです。
狼煙 12/21 ボイビアンビ セトリ
✨は岡くんの登場曲です。
- Overture✨
- レディダイ
- Dial up
- Act-Show✨
- AMBITIOUS JAPAN!✨
- Stay Gold
- MC
- ギンギラギンにさりげなく✨
- スシ食いねぇ
- 仮面舞踏会
- 硝子の少年✨
- 夜空ノムコウ
- 世界に一つだけの花
- A・RA・SHI
- Secret Agent Man
- アンダルシアに憧れて✨
- WAになって踊ろう
- JOY✨
- クリスマス・イブ✨
- シンデレラ・クリスマス✨
- セクサマ
- 10年後の今日の日も
- メンバー紹介✨
- BIG GAME✨
- ハピラキ✨
- 鼓動✨
- (EC1)
- 関西アイランド✨
私は関ジュ担としての歴史がないので、エモかったり歴史を感じたりということは全然なく、ただただ目の前で歌い踊りギャグをするAmBitiousの岡くんを楽しませていただいた身ですがとにかくこれだけは言いたい
硝子の少年最高
真弓くんが青・岡くんが赤という意外性もありつつ、それでも赤いスーツを纏って踊る岡くんは最高にかっこよかったです。
心に残ったポイント
①Act-Show
浦くんをセンターにおいて8人でのバック転!産経新聞のおかるく対談で「自分と太郎以外全員バク転できる」と言っていたような気がしましたが、それでも「センターに1人おいて残りのメンバーがバク転」というのは綺麗で見やすかったです。
AmBitiousはダンスとアクロバットを売りにしたいとGaming Channelのメンバー選び動画でも言っていた岡くん。Ambitiousとしてのオリ劇1曲目にこれを持ってきたAmBitiousがかっこいいなと思いました。
サマスペのことを思い出すとちょっと苦しい部分もなくはないです。
②アンダルシアに憧れて
ピンスポ!0番!ジャケット!!!!あああああ!!!!!!!という気持ちで湧きました。近年ますます色気が増してきている岡佑吏さんの良いところが全部詰まった一瞬でした。アンダルシアもう一回見たいお願い狼煙の名古屋でやってお願い!という気持ちがあります。
ジャケットプレイの前に0番でピンスポ当たってジャケット一人だけ脱ぐんですけど岡佑吏さん(19)の色気がすごいです。そのあと定番ジャケットプレイをして落ちたジャケットを口でくわえて拾うあのパートもありました。くわえた瞬間をこの目でマジで見たんですけど死んでます。この人21歳くらいでとんでもない色気もっと出ちゃうんでは?
あと「受話器の向こう側にボス」のくだりでセンターから髪をかきあげながら出てきた岡くんに全私が湧いた。ちょいちょいモニターに抜かれてたけどそのたびに会場の歓声とどよめきがすごくて、岡佑吏さんのJr.内での立ち位置がどんどん変わってるんだな〜子供だった岡くんが大人になっている…と思いました。
③硝子の少年
やばすぎて記憶が薄い
岡くんが赤、真弓くんが青のスーツ衣装で登場してめちゃくそかっこよく歌い踊る。岡くんの高音って特徴があるというか妙な低い甘さがあるので常にメロってました。ここでもソロパートで髪をかきあげたのがモニターに多分抜かれて客席がどよめいてて歓声も聞こえてきて、イヤモニしてるから聞こえてないかもしれないけど岡くん〜!!!オリ劇が湧いとるで〜!!!!となります。
ちょっと下から見上げる感じの目線の岡佑吏さんがいっぱい見れた記憶があります。
④シンデレラ・クリスマス
天使がいた
小柴陸さんの前掛けみたいな衣装がすごくかわいかった。手編みの赤いマフラーみたいなやつ…
おそらく岡くんの歌ったパートは「雪の舞う駅は寂しくて ポケットで手を温め合う」「黙りこくっておかしいね 会えない日はあんなに話したいことがあるのに」?とユニゾン?
これ、歌いながらにこっと笑って、少しだけ目線を客席に落とす岡くんがすごい大人に見えて、白いニットにシンプルな黒い柄、白いパンツ、白い靴という天使みたいな服装なのに優しい視線のおかげですごい爆モテリア恋お兄さんにしか見えませんでした。恋。
あと、暗転中に頬から鈴を飛ばすのは天才でしかないんよ。
⑤ケンちゃんの仮装大賞
リアフェですよ!リアフェ!
河下楽さんといつもの通り100:0でコントを考えた岡くん。「ジャニーズJr.あるある」として、「メインの先輩より目立ってしまうJr.」を楽くん、「メインの先輩」を岡くんが演じました。岡くんがフードかぶってサングラスかけてアクセじゃらじゃらつけてダボダボのパンツ履いてリアフェのラップ部分を歌うんですけど、岡くんがいつもの舌出すやつを何回もやってて、下手側のカメラにアピールする時に何度もやるんで一生分の舌出すやつ見たんじゃないかと思いました。
お笑いコーナーなのにこんなにかっこよくてDONAI という気持ち
⑥小柴陸さんと角紳太郎さんと伊藤篤志さん
小柴陸さん、BIG GAMEの「行くぞ!!!!!!」で全自分が爆発した。あと最後の挨拶。ボイビアンビの中では小柴陸さんがお兄ちゃん的な…実際はお兄ちゃんは河下楽さんだけど…なんというか立ち位置がお兄さんでグッときました。連番した友達の担当なのでずっと小柴陸さんの話を聞いていたのもあって、胸が熱くなりました。
角くんはオーディションの時にスノストにいじられてたのが印象的だったんですが、気付けばぐっとお兄さんになっていて。狼煙合同公演で「ボーイズビーでーす!!一生懸命頑張るので、よろしくお願いしまーす!!」と挨拶したのも良かったし、ボイビの中でも実はすごく落ち着いている存在なんだろうなと感じることが多かったです。
あちゅしは、ボイビのターンで視線が誰より前に向いていたように見えた。もちろん顔のつくりや目の雰囲気もあるんだろうけど、会場じゅうの光を目の中にあつめたようなキラキラがあって。お兄ちゃんのことをかっこいいな〜って思ってずっと見ていたけど、翔真がやめたあともアイドルとして舞台に立ち続けることを選んだわけだし。確か安井くんに「何て言われてオーディション来たの?」って聞かれて「自分で出たいと思ったから…」って言ったのが翔真だ…った…ような記憶がぼんやりあったんだけど、そんな兄が先に退所。あちゅしはアイドルやっていくんか…と胸が熱くなりました。Dial upの「Ready?」もかっこよかったです。
しあわせを感じたこと
今回はAmBitiousにとって大切な初回公演で、(お披露目自体は8BEATの北海道公演だったけど)AmBitiousとしての座長?舞台になるのも初。そんな公演に「一緒に入ろう!隣で見届けて!」って言ってくれた友達がいたことがすごく幸せでした。
帰り道、彼女が予約してくれた居酒屋までタクシーで向かった時に御堂筋のイルミネーションが見えて、コンサートの余韻もあってなんかめっちゃ充実した1日だったなと。こういう幸せをまるっとくれる岡くんとAmBitiousと関ジュ、好きだな…って思ったので2022年も関西担としての暮らしを楽しんでいきたいです。