LUSH MY LIFE.

ジャニヲタとして生きる

自担が同時にデビューすることが決まりました

ジャニオタの皆様、お疲れ様です。

f:id:lml320:20190809020106j:plain

今日だけは言わせてくれ。

SixTONES、Snow Man本当におめでとう!!!!!!!!

2019年1月にSnow Manが増員を発表し、その後のRIDE ON TIMEでお姉様方に凄まれる宮舘くんを見て、そして南座の初日に行き8人のSnow Manを見て泣いて、演舞場に行ってラウールを見てまだ赤ちゃんじゃねえかと思っていたら横アリが決まり、横アリに行ったら蜃気楼歌われて泣きすぎてそこから先の記憶が本編ENDの朝焼けの花まで飛んでしまい(その後フラフラになって帰っていったらしい)、5月のたまアリでようやく9人体制をちゃんと見られるようになり、7月のサマパラでわくわくしたすの担の私。

相変わらずの現場ラッシュで行くたびに誇らしい気持ちにさせてくれ、HARUTOの千秋楽では一回りもふた回りも成長した姿を見せてもらって、合間にはSixTONESの京本大我としてアイドル・歌手としての一面を見せてメロメロに魅了していただき、エリザベートに再びルドルフ役として舞い戻ることを発表してからはぷっつりと現場が途切れ、他のスト担には言えないけど自担のせい?とややモヤモヤする不安を抱えつつも初日以降はルドルフの演技、古川トートとの共鳴、サファリパークでのかわいすぎる守りたい一面を見せてくれ、なんだかんだでオタクになってからずっとずっと魅了し続けてくれている自担に日々メロメロだったすと担の私。

本当におめでとう。

私は配信組だったので自担の表情や仕草をずっと見ていたわけではないけど、引きで映ったときの宮舘くんのガッツポーズも、何かを覚悟した表情で静かに佇む京本くんも、それぞれがそれぞれのやり方でデビューを咀嚼したんだな、と感じました。

デビューが決まったのは6/16で、本人たちに伝えられたのは6/28だと言うから、それより前の彼らの行動はすべてデビューしたいがための自発的なものだったんだよね。例えば京本くんがエリザとHARUTOのことをメンバーにすぐ報告したことも、配信でもいいからデビューしたいとSixTONESが願っていたことも、「SixTONESのSixTONESのSixTONESの京本大我です!!」と単独すべての公演で叫んだのも、宮舘くんが時代ものに舵を切り芸風を大きく転換したことも、吹っ切れたような笑顔を見せることが増えたのも、全部彼らが選んだこと。でも不思議で、後から見ると全てデビューに繋がっていたように思える。もちろん本人たちの心中は穏やかでない日々もあったと思う。特にSixTONESの方がSnow Manの増員には過敏に反応していたような気がするし、あれ以来すのすとの関係性は少し変わってしまったように思う。ジェシーは早く宮舘くんとご飯にいってくれ。SixTONES大好きなしょっぴーのレポが流れてきてめちゃくちゃほっこりした。
すの担とスト担は、水面下で色々あったのは知っている。今年に限らず、キントレ合同の時だって、決して波長があうようなオタクたちではなかった。そんな状態ですの担は更に増員容認派とそうでない派が分断してしまい、オタクとして統一感が大きく欠けていた時期もあった。私も「8人のファンじゃないけど宮舘くんのファンだ」くらいのひどい言葉を吐いていた時期があるから、わかる。それがどうだ、今日の配信ではスノスト担だけが立ち上がり、他のオタクが座っているという事態まで発生して、レーベルやオタクの種類も違えどあの瞬間のスノスト担の打点は誰よりも高かったのではないか。
デビューは大きな転機になると思う。誰にとっても。

とりあえず、サボっていた英語の勉強をするぞ、と心に決めました。アジアツアーですから。そして、必ず横アリでブレイブソウルで高く打点ぶち上げます。

京本くん「自分のファンをめちゃくちゃ大事にしてるんです。だからずっと大事にするんで、安心して心を委ねてください。」
宮舘くんのは・・・内緒で。笑

これから色々あるだろうけど、今日寝て明日起きて、ちょっと落ち着くまではこの夢のような世界に浸らせてください。幸せをありがとう。