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LUSH MY LIFE.

仕事も家庭も趣味も全部楽しみたい欲張りブログ

出産レポ:40w0dで破水→40w1dで男の子を出産しました!

前回までのあらすじ

 雑な診察を受けて病院で泣く。

www.lml320.com

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妊婦データ(分娩直前)

 週数:40w1d
 体重:64.8kg(前回比+0.4kg、妊娠前+12.8kg)
 体調:ハーゲンダッツ2個食べるくらい元気

バブ(赤ちゃん)データ(分娩直後)

 性別:男の子
 体重:3400g
 身長:49.9cm

40w1dで無事出産しました!

 40w0dで破水し、40w1dで無事出産しました!ちなみに自然分娩(促進剤、バルーン有りなので経膣分娩?)です。
 分娩にかかった時間:9時間30分(割と早いらしい)

予定日当日は体調不良の旦那さんを看病してました

 里帰りをしていましたが、40w0dになった当日は旦那さんと新居にいました。旦那さんは私が里帰り中なのをいいことに外食しまくったツケがきて体調を崩したらしく、会社を休んで寝ているとのこと。
 39w6dでしたが、おしるしや前駆陣痛も無かったし、前回の診察で「今週はなさそう」と言われていたので旦那さんを看病することにして、おかゆ作ったり家の掃除したり洗濯したりしてました。
 夕食を食べながら二人で「来週になりそうだね〜」なんてのんきに話していたんです。

深夜、突然の尿漏れ疑惑

 そして、40w0dになって2時間が過ぎたころ。深夜2時過ぎ、寝ていたとき突然尿漏れのような感覚が(笑)
 あまりにびっくりして目が覚めて「うわーー!!!」と叫びました。なんで叫んだかはわからないんですが、多分びっくりしたんでしょう。
 慌ててトイレに立ち、びっしょり濡れた下着を確認。よく言われる「生臭い匂い」はしませんでしたが、尿でもない様子。
 とりあえずトイレから病院へ電話。予定日、およその量、出てきたものの色や匂いについて電話で聞かれ、「お産パッドのLサイズをあてて、入院の準備をして、病院に来てください」とのこと。

破水チェック→即入院へ

 旦那さんがいたので、これ幸いと車を出してもらい病院へ。陣痛タクシーも登録していたので使ってもよかったんですが、なんか気を使うのが嫌でした…。
 内診を行い、出てきているものが本当に破水なのかリトマス紙を使って確認。この時には出血を伴う破水になっていました。
 確認の結果、破水ということで即入院に…。
 ちなみに、ここから5日間入浴がドクターストップに。予定日が近い人は、多少体に鞭うってでも、毎日お風呂に入っておいたほうがいいです。

翌日、朝からじわじわ陣痛→夕方無事出産

 陣痛は想像の100倍痛かったです。
 あえてフェーズ分けするとこんな感じでした。

  1. 陣痛初期(〜子宮口5cm未満):軽度の生理痛。声は出ない。
  2. 陣痛中期(子宮口5cm〜8cm):中から刺すような痛みがやばい。「あ〜〜〜〜〜〜!!!!!!い…っ〜〜〜〜!!!(痛いと言いたいけど言えない)」状態。叫んでます。
  3. 陣痛後期(子宮口8cm〜10cm):うんこしたい。めっちゃうんこしたい。でもいきんじゃダメって言われる。「んんんんんんんん〜〜〜〜」くらいの叫び。

 子宮口5cm〜8cmくらいの痛みが一番やばかったです。叫ぶと少し楽になるけど、口呼吸なので過呼吸になりがち。「鼻から吸って、口から吐いて〜」と助産師さんに言われてました。言われてない時以外できなかったけど。

分娩台から出産までは割とイージー、でしたが…

 分娩台に登ったのが15:30、出産は16:30でした。
 この時、お気に入りのCD(花言葉/A.B.C-Z、Moonlight Walker/A.B.C-Z、以前の記事で紹介した陣痛プレイリスト)を持ってきていたことに気づいた助産師さんが「CDかけますか?」と優しく聞いてくれましたが丁重にお断りしました。力抜けそう。
 今まで散々「呼吸を止めるな」と言われていたのが、ここにきて「息を止めていきんで」とのこと。とにかくトイレで大をする要領です。頑張っていきんでいると、お湯みたいなのがバシャッと出ました。
 いきむのを我慢していたところから解放されて、いよいよだ!という思いがあったせいか、気持ち的には分娩台に乗ってからが楽でした。やるぞ!いきむぞ!という気合い。

会陰切開は突然に

 そして、頭が出ているのですがどうにもこうにも進まない。ここでついにお医者さんから「お産を楽にするために切ります」とのコメントが…恐れていた会陰切開です。
 早く産みたい!という気持ちがMAXで、断る理由は1ミリもありませんでした。
 切ります、という言葉のあと、下の方が熱くなるような感覚がして、あぁ、切られたなと思いました。正直まっっっっっったく痛くなかったです。音もしませんでした。

分娩直後は「ひたすら驚き」

 16:30に無事3400gの男の子を出産。産んだ直後に抱かせてもらいました。
 旦那さん曰く「顎が外れたのかと思った」ほど、大きく口を開けて驚いていたようです。実際、感慨に浸る余裕は全くなく、汗びっしょりの中、腕の中にいる赤ちゃんを見て「私は子を産んだのか…」とただひたすら驚いていました。
 少ししてから、「無事に出てきてくれてありがとう」という感謝が沸きおこり、感動して泣きました。
 知らぬ間に助産師さんがオルゴール的なミュージックをかけてくれています。花言葉をかけるならここですが、疲れ切って言葉が出ませんでした。

本当の戦いはこれからだった

 分娩台の横で旦那さんが感動して涙を拭いています。赤ちゃんを抱いて嬉しそうです。幸せな気持ちで胸が満たされました。助産師さんやお医者さんも「おめでとうございます」と祝福してくれています。
 予定ではこの後、2時間かけて胎盤の摘出を待ち、病室へ移動することになっていました。
 が、現実はそう簡単にはいきません。
 この後、4時間以上に渡る激痛の処置が行われることを、分娩室内の誰も予測していませんでした。。。(続きます)